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EventBridgeを利用した負荷テスト

アプリケーションの内部の仕組みの見直しとリファクタリングを実施しています。 機能リグレッションテストも行われているので、本番ワークロードレベルでの負荷をかけてみたいと考えました。 本番環境のワークロードをマスクしたデータまでは準備したのですが、このワークロード量が「数台のEC2で発生できるレベルではない」さらに 「ワークロード量が時間帯によって大きく変動する」という特性があります。 こうした大量のイベントをスケジューリングしながら発生させるテストアプリケーションの作成は、割と敷居が高いので少し困っていました。

EventBridgeのイベント転送

Amazon EventBridge は、イベントバスのサービスでエンドユーザーのアプリケーションやサードパーティサービス、AWSの各サービスから生成されたイベントを取り扱うサービスです。EventBridgeには、アーキテクチャの3つの重要な概念があります。 イベントソース イベントを送信する元となるアプリケーションサービスのことです。 EventBridgeでは、「エンドユーザーのアプリケーション」やZendeskなどの「サードパーティサービス」、「AWSサービス」がこれらにあたります。

Amazon EventBridgeをはじめてみる

Amazon EventBridge は、CloudWatch Eventsと呼ばれていたサービスをベースに 機能拡張されたサービスです。 イベントソースとしてAWSサービスを指定するだけでなく、独自アプリケーションやサードパーティの イベントソースを利用できるサービスです。 Amazon EventBridgeのリソースについて調査と実験をしてみました。