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Tomcatの設定

Tomcatのインストールが終われば、Tomcatが動作するまであと少しです。 環境によっては既に変更が終わっている場合や値を調整する必要をもあるかと思いますが、 基本的には下記の4つの点を設定が必要になると思います。 Tomcat設定のポイント ユーザ環境変数の設定 Tomcat実行シェルスクリプト修正 ヒープメモリの設定 Tomcat自動起動の設定 Tomcatのアプリケーションを実行するには、あらかじめJDKやTomcatの格納ディレクトリに PATHを通しておく必要があります。これらのPATH設定は、「tomcat」ユーザの ユーザプロファイルにて設定します。ユーザを作成した際に指定したディレクトリにもよりますが、 Tomcatのインストール(準備編)の方法でユーザを作成した場合には、 ユーザプロファイルは/var/empty/tomcat/.bash_profileというファイルになります。

Tomcatのインストール

インストール用のTomcat tar.gz形式ファイルのダウンロード、Tomcat実行用のtomcatユーザを 作成したところでいよいよインストールです。インストールといっても、 基本は圧縮されたtar.gz形式ファイルを展開するだけ。オペレーションは、難しくはありません。 インストールで重要なことは、ファイルを展開したあとの処理です。 「OSユーザの種類や実行権や所有権を意識する」当然といえば当然なのですが、はじめのうちは 間違いの原因を見つけるのに非常に時間がかかりました。

Tomcatの導入準備

JDKとApache Http Serverのインストールと設定が終わったところで、いよいよTomcatの インストールです。 「TomcatもRPMでインストールをすれば簡単なのでは」と考えている方もおられるかも知れません。 理論的には、その通りです。確実にTomcatもRPMでインストールする方が簡単なのです。 私もはじめは「TomcatをRPMでインストールしよう」と試み、まずRed Hatのサイトから RPMモジュールをダウンロードするところからはじめました。Red Hatのサイトは非常に 良くできているので少し調べるとTomcatのRPMは簡単に見つかりましたが、バージョンが 古いものしかありません。

Tomcatを動作させるには

ある日のこと。 「明日から新しいプロジェクトのリーダをやってもらうから。よろしく。 納期まで2ヶ月ちょっとあるから簡単だろう。」と 上司からの一言。 これが全ての始まりでした。 新しいプロジェクトとは、Javaを使ってLinuxサーバ上で動くWebアプリケーションを開発する と いうものでした。 システム開発の現場であれば、どこにでもあるような普通のプロジェクトなのかもしれませんが、 私を含めて周りの誰もが「JavaでWebのプログラミングなんてしたことないよ」 「Linuxなんてさわったことないよ」という状態でした。